こなきじじいを訪ねて…妖怪街道をゆく。(ドイツ人の彼と国内車旅してみた。その9)

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こなきじじいを訪ねて…妖怪街道をゆく。

こんにちは、モックです。
前回(2019/7/12午後①)は
祖谷のかずら橋、渡る渡らないどーのこーのって話を書きました。w
言うならば、これが二人旅の試練ですよ皆さん。
予想外の意見に振り回される、
これがTHE2人旅なのです。

ここで経験者は突然語っておきますけど、もし複数人で長めの旅がしたいなら2人は一番めんどいですよ。よっぽど好きな相手、よっぽど分かり合えてる相手、腹を括って付き合っていきたい相手と以外は2人旅はオススメしません。なぜなら3人以上であれば多数決が出来るし、おかしな意見は自然と淘汰される傾向にあるからです。
一方2人旅はどちらが折れるか、その一点。
正しい意見かそうじゃないかなんて関係ないんです。
もちろん本当の正しい意見なんて誰にも分からないけどね、妥当な意見っていうんですかね。
そんでもって自分が折れた場合の苦い気持ちを誰にもシェア出来ないしね。
辛いよ、なかなか。

喜び2倍、悲しみ半分、めんどくさ5倍、これが2人旅なのだ~(しつこい)

てなわけで今回(2019/7/12午後②)はその続きから。

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☆大歩危・小歩危

さて、祖谷のかずら橋から車で30分程、やってきたのは大歩危・小歩危(おおぼけ・こぼけ)という変わった名前の場所。

名前だけではどんな場所か想像できないですよね。
ってことでコチラをお借りしてきました~
↓↓↓↓↓

「大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)」は、2億年の時を経て四国山地を横切る吉野川の激流によって創られた約8kmにわたる渓谷で、大理石の彫刻がそそりたっているかのような美しい景観を誇ります。
そのちょっと変わった名前の由来は、断崖を意味する古語「ほき(ほけ)」から付けられたという説と、「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」という説があります。
徳島県観光情報サイト阿波ナビ より

なるほどね~つまりすんげー危ないんだね!(`・ω・´)

とりあえず道の駅 大歩危に到着。
駐車場からは早速その吉野川と渓谷が見渡せる。

上から見てるとスケールが伝わらないけど下におりたらなかなかの迫力があると思う。
この道の駅からも下に下りれるようだけど、この日はもう閉店してた。
ので、上からぼーっと自然が流れて行くのをみていました。

さて、ここにはもう一つ気になるスポットが。
それがこれ。


妖怪街道…

この道の駅の場所を調べているときにたまたま見つけた“妖怪街道”のワード。

き、気になりすぎる…(;゚Д゚)

☆ちなみにこの旅で“妖怪”のワードに遭遇したのは実は2回目。
1回目は京都のアリのお気に入りスポット“妖怪ストリート”(笑)
詳しくはコチラ
なんか妖怪に縁あるんかな。

実は大歩危・小歩危よりもここ妖怪街道なるものを楽しみにしていたモック。笑
早速張り切ってアリに「さあ!!妖怪街道に行こう!!!!」と言いたいところだったけれど、見ると何だかお疲れなご様子。
仕方ないので私はひとりで行ってみることに。

私「私ひとりで妖怪探しに行ってくるからアリは車でのんびりしてていいよ」

アリ「本当に?(*‘▽‘ *)」

ちぇっ…なんか嬉しそうやな…

☆妖怪街道

ってことでひとり妖怪街道へ。

早速道の駅前にも不気味な……

あ、乙姫……?


妖怪かと思った。

妖怪街道の入口にはこんな看板が。

この看板はこの橋の近く。

藤川橋

さて妖怪街道、といっても特に何もないこんな道をすすんで行く…

1体目の妖怪現る。

どろめき淵のエンコ

こわ。
この周り観光スポット感ゼロで突然現れます、この方。
そして隣の看板に目をやると…

ちょっ、、この看板、、、
好きすぎるんだけど!!!!!!!笑笑笑

尻子玉てなんや!!!!wwwww

気になって調べた
↓↓↓↓↓

ヒトの肛門内にあると想像された架空の臓器もしくは宝玉のようなもの。河童(かっぱ)が好んで抜くといわれたもので、これを抜かれると死んでしまったり、力が抜けおちてしまうとされる。

ーーーーーー中略ーーーーーー

括約筋が緩んだ溺死者の肛門が、まるで尻から何かを抜き取られたかのように広がっていたことから、存在すると考えられた。水木しげる村上健司らの妖怪愛好家は「昔の人はこれを見て河童が内臓を引きずり出したと想像したのだろう」としている。
ピクシブ百科事典 より

へーーーーなるほど。
面白い。

そして文章も秀逸だがこの絵を見てよ。

こわ!!!!!!wwwww

左手に川を見ながら進む

次に現れたのは…

ヤマジチ

この文体いいよね。なんか読みづらいし。
あと”‼”と”?”の使い方好き。

ヤマジチの所在→
←妖怪ロードコース
って書いてあるけど私は真っ直ぐ行く。

妖怪?

弁財天って神様だろ?

鬼子…なにこれめっちゃ怖い。斧持ってる。説明文無しで余計こわ…

しばらく説明文無しの不気味にたたずむ妖怪が続く。
時折ひとりでツッコミを入れながら進む。

ちなみに次の妖怪までの距離はまちまちで
すぐにあるのもあれば、300メートルくらい?何もない場合もある。

案内板とかなんも無い

と、久々の説明文付き妖怪。

この妖怪だけ屋根が付いてる。
特別感ある。

話の内容は

ある晩やってきた若い娘さんを家に泊めてあげた。
その娘さんは「決して私が寝ているところは見ないで」と言ったが、主人は襖の穴から覗いてしまい、そこにいたのはとぐろを巻いた龍神だった。
翌朝娘は、「夕べ見たことを誰にも話さないで下さい。いくら雨が降ってもあなたの干し物は濡らしません。」と言った。
本当に干し物が濡れることは無かったが、主人がその話をしてしまってから干し物は濡れるようになった。

なるぼど~
とりあえず罰が”干し物が濡れちゃう”ってだけでよかった。笑

入口の看板のところからのんびり30~40分くらいかな。
ついにお目当ての妖怪に辿り着いた。

それがコチラ。

どどーーーんん!!!!

こーなーきーじーじーいーーーー

場所はココ

こなきじじいってこういう漢字って知ってました?

こなきじじいには立派な石碑まである。

なんでもこなきじじいの言い伝えは徳島県山間部発祥なのだそう。
山の中で赤ちゃんの泣きまねをして、哀れに思って抱き上げた人にしがみついてその人の命を奪うんだと。
悪徳だな(´Д⊂ヽ

鬼太郎の友達のこなきじじいは優しいのにね~

でもこの石のこなきじじい、
ぱっと見可愛いんだがよく見ると目がめっちゃこわい。。。

もうこの辺になってくると、なんだか薄気味悪い気がしてくる。
そういやもう夕方だしな…
なんかやだな…
ってゆーか、熊とか出ないだろうな…

なんかもう全体的に怖くなってきた私(笑)

スーパー早歩きで車に引き返したモックなのでした。

ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ・_・)┘

ちなみに帰ったらアリがちょっとご機嫌なってた(笑)
朝から詰め込みプランだったからね、疲れてたのでしょう。
たまには別行動もいいもんです。

☆日帰り温泉

夜はこのすぐ近くの

峡谷の湯宿 大歩危峡まんなか
で日帰り温泉。

料金:大人700円
   小人350円

この日は貸し切り状態で気持ちよく入れましたよ~
私は夜だったからほぼなんも見えなかったけど昼間なら露天風呂から大歩危峡も眺めれるらしいです。

ってなんじで今回は以上!
次回は讃岐うどん!!!!\(^o^)/
最後までお付き合い頂きありがとうございました♡―モック―

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