フランスとドイツ/クリスマスツリー/変な店(モック、ドイツにやってきた。その3)

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モック、ドイツにやってきた。その3

冬のドイツの天気は曇り、雨、そしてときどき晴れ。

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フランスとドイツ

ドイツでは中学生ぐらいからドイツ語英語に次ぐ3つ目の言葉を勉強するんだそう。
アリの中学時代はフランス語とラテン語の選択肢があった。
今はここにスペイン語の選択肢も加わっているんだとか。

アリは当時フランス語を選択。
フランス語を選択した人は必ず2週間程の交換留学に行くという国が決めた決まりがあるんだって。

そこにはある理由がある。

フランスとドイツは戦争当時とても仲が悪かった。
そこで戦後考えられた交換留学。
交換留学をして留学先では互いの国の友達や恋人が出来る。
時に結婚してフランス人とドイツ人の家族が出来る。

こうして人々が交わって行った先に
国同士が喧嘩しそうになったとしても
もはや喧嘩は出来ないね、って仕組みなんだって。

実際アリはフランスが大好きって言ってる。
日本にもこんな仕組みがあったらいいのかも、ね~

金属の籠の代わりに木箱がついているタイプのドイツでよく見かける変な自転車。

町中で時々見かけるこのカゴ代わりの箱。おそらくカッコいいという認識。

クリスマスツリー

シェアハウスのシェアメイトに頼まれたとのことでアリとツリーを買いにスーパーへ。

「ヨーロッパ人なのに家にツリー持ってないのか。
新調するのかな。」

などと考えながらスーパーに着くと入口にあったのがこれ。

私と同じくらいかもう少し大きそうな木がネットにくるまれ、どさっと雑に積まれている。

ほ、本物の木だったのね……!!!!!

きいてみると、こっちの人は毎年本物の木を買うのが普通なんだとか。

別のコーナーには先ほどの木の半分くらいのサイズで根付きの物も。

アリは根付きの小さい方を買うとのこと。
どれがいいかときかれ、眺めてみる。
しみじみ見ると、いびつな形のやら丸っこいのやらツリーにも個性があって可愛いなと思った。
でも今回はシェアメイトの希望なので一番キレイな形のを選んで購入。

一度可愛いなと思ってしまった木について次にふと思ったのはクリスマス後この木たちはどうなるのかなってこと…

少しきいてみると捨てちゃうってことだったので
なんかそれ以上聞くのは楽しい気分が壊れちゃうような気がしたし
自分でも目をつむりたいような気がして、もうきかなかった。

超重そう。この後ヒーハー言いながら家まで持って帰った。

後日、やっぱり何となく気になってこの話について再びきいてみた。

実は根付きのツリーは最近になって環境を気にする人も増えてきた結果出てきたもので、基本的には未だにカットされて売られる木が大半なんだとか。

持ち家ならばクリスマス後には庭の隅に置いておいてイースターのイベントの時に燃やすんだって。

ちなみにアリも人からきいた話だそうだけれど、最近レンタルツリーなるものも出てきて、それは根付きでレンタルされて返却後は山に返されるんだとか。
出てきたばかりだから今後普及するかは分からないけど。

ここケルンのようなアパート暮らしの人が多い地域は購入したツリーをどうするのか分からない。
ゴミになるのか。根付きなら家のベランダに置かれるのか。
アリの家にやってきたこのツリーも。
アリも何となく答えらしい答えをしなかったので、どうするかまだ決めてないのかも。

シェアメイトと3人で飾りつけした。

変な店

昨日アリが
モックを“変な店”に連れて行ってあげる
というのでついて行った。
モックが好きだと思う、と。
へー。
モックが好きな変な店…(笑)
何だろう、わくわく。

寄り道しながら歩いて1時間くらい。
到着したのがここ。MAP

Tante Olga

入って見ると
シンプルで清潔な店内では石鹸やキッチン用品生理用品などの日曜雑貨やナッツ、コーンフレークなど食料品が売られていた。
オーガニックの物も多く扱っている様子。
最近は似たようなお店も日本の様々なところで見かける。
モールの中などでも。

でもこのお店の1番の印象的な部分は他にあった。

それは包装に一切プラスチックを使っていないこと。

確かにどれも包装は無しまたは簡素で且つプレスチックは一切使っていない。

さらに面白いのはこれ。

ジャムや飲み物などの空き瓶。
ここで何か容器が必要なもの、例えば粒状の歯磨き粉やナッツなどを買いたいとき
この空き瓶に入れて持ち帰る仕組み。

空き瓶はお客さんも持ち寄ってくれるらしい。

私たちも瓶を頂いて、チョコレートとグミを買った。


衛生面で厳しそうな日本。
これが成立するのか知らないけど
最高にカッコいい店だと思った。

帰ってアリとチョコレートとグミを食べた。

チョコレートはトリュフだと思ったのに
中はキャラメルのような不思議な触感のものが。
ちょっとがっかり。
私の分もアリにあげちゃった。

一方グミ。
緑のと黄色いのを買った。
緑のはリンゴ、黄色は形が直方体だったので冗談でポテトフライと書いてあった。
食べてみると、黄色はレモンだった。
二種類とも素材の味が良くしてめちゃくちゃ美味しい。
特にレモンは少し苦みもあっていい。

周りの白い部分は予想外に激酸っぱい粉だったので
お陰で一度に沢山食べれず
一粒ずつ味わって食べることができた。(笑)

変な店

また行きたい。
日本に帰ったら誰かにこの店のこと話したい。

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